Top > 個人間の貸し借り

個人間の貸し借り

金銭に関するトラブルは、いつの時代も絶えることがありません。そんな中でも個人的な金銭の貸し借りは身近に起こる問題です。知人の間で金銭が絡むと、返済できない時に関係が難しくなります。今までの人間関係から、事務的に進めにくいのが人間というものです。今後もつき合いが続く相手ならのなら、一層交渉がやりにくいでしょう。このようにならないためには、まず、知人にはお金を貸さないことです。それで関係がまずくなるならそれだけの関係だったと思うことです。もし、どうしても貸さなければならない立場なら、キチンと返済してもらうためにも、公正証書で返済を約束してもらうようにしましょう。更に、違約金や保証人などもキチンと決めておけば、後の返済交渉もスムーズに進みやすくなります。注意点としては、消滅時効があります。消滅時効とは、一定の期間にその権利を行使しないと、権利が消滅してしまうことです。又、相手に資力がないとわかった場合は、早急に少額訴訟や支払督促などの法的措置をとらないといけません。相手に、破産などの法的手続きをとられれば、まず回収することは不可能になります。いずれにせよ、相手が知人であっても、けじめをつけて決断しないと、回収は困難になるのです。やはり、知人には貸さないことが一番のようです。
関連エントリー
カテゴリー
更新履歴
投資詐欺(2009年5月12日)
融資保証金詐欺(2009年5月12日)
売掛金の回収のトラブル(2009年5月12日)
個人間の貸し借り(2009年5月12日)